東京ガス運営の野球サイト WEB改ざん被害で閲覧者がウィルス感染の可能性(10/01/20)
東京ガス株式会社は、同社が運営する東京ガス硬式野球部サイトが第三者による不正アクセスにより改ざんされていたことを明らかにした。
同社の調査で、コンピュータウィルス「Gumblar(ガンブラー)」が原因であることが判明。同社が同ウェブサイトの管理・運営を委託している制作会社のパソコンから、サイト管理に関するID、パスワードが第三者に盗用され、同サイトのプログラムが改ざんされたものとみられている。改ざんされていた期間は平成22年1月6日(水)21時32分~1月14日(木)12時16分頃で、期間中1,424件のアクセスが確認されている。同社によると、同サイト上で顧客情報は一切取り扱っていないため、個人情報が流出する恐れはないとしているが、改ざんされた期間中にサイトにアクセスした場合、利用者が意図しないサイトへ誘導され、ウィルスに感染している恐れがあるという。
同社はホームページ上で利用者に対し、パソコンへの感染の確認を行うよう呼びかけている。




