機密文書処理Q&A

1.まずはおさらい-機密文書処理の種類

大きく分けると下記の3種類に分かれます。(下記図も参照)
1.直接溶解・・預かった文書を製紙メーカーに配送し、溶解
2.出前シュレッダ-・・預かった場所で破砕し、製紙メーカーで溶解
3.破砕処理・・預かった文書を破砕工場へ配送し、破砕


2.機密文書処理の現状その壱

現在主流の"機密文書処理"は溶解処理業者
250社
機密文書処理を謳った業者
85社
製紙工場で直接溶解とする業者

(矢野経済研究所調査結果)



3.機密文書処理の現状その弐

"すぐに溶解処理されるかはわからない"ということ
紙はあくまでも需要と供給のバランスによって製造されます。
仮に全量が溶解処理されない場合、ストックヤードのセキュリティ対策は万全か?
ストックヤード
俗に言う"溶解処理"とは『製紙の工程』であって、
『機密処理の工程』ではありません。


4.溶解処理が主流である現状

セキュリティへの関心の高まる中、様々な業種の企業が参入されて きております。
ここでの問題は、ほぼ確実に第三者委託をしていることです。 (※下記図を参照)

※複数の会社が絡み合うことで、意識の統一、遵法の監視、教育体制が非常に困難。


5.解決策 -これがあるべき機密文書処理

溶解処理=「結果オーライ」の機密処理
破砕する=溶解処理前に本来の機密抹消処理をする



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